2020年6月の一覧

キッチンのリフォームをご検討中の方に向けて手順を徹底解説!

キッチンのリフォームをご検討中の方で担当者に任せっきりになっているという方はいませんか。
リフォームを円滑に進めていためには、お客様ご自身の理解が不可欠です。
今回は、キッチンリフォームで最低限知っておきたいリフォームの手順や注意点について確認していきます。

□理想のキッチンにするために優先順位を決める

理想のキッチンのためには、ご自身で実現したいことを整理しておくことが大切です。
ただ、実現したいことがたくさんあって整理するのが難しいという方もいらっしゃるかもしれません。
そんな方は表を作成して整理してみましょう。

例えば、ある人が「値段」「収納」「間取り」「機能」「使い勝手」の5つを優先するとしましょう。
その場合、まずは左側の列を作成して、それぞれの単語を並べます。
優先したいことが決まったら、次はそれぞれの項目を達成するために何が必要かを考えます。

このように表にして視覚化することで、全体を比較しながら本当に必要なものの優先順位を付けられるようになります。
また、表はメモの代わりにもなるので、リフォームのし忘れをすることもありません。

□業者の方とプランを決定する

ご自身のしたいことを表にしたら、次は具体的なプラン作成に移ります。

プランを作成する際には、まず現場調査を行いましょう。
リフォーム担当者と一緒に、どのような工事が必要になりそうかをチェックしていきます。
家の状態によっては耐震補強やシロアリ対策も必要になる場合があるかもしれませんが、それは担当者の判断に任せましょう。
ちなみに、かかる時間は1〜2時間程度と比較的短めです。

また、現場調査をスムーズに進めるために準備しておくと良い資料もご紹介しておきます。
まずは戸建ての場合を確認します。
戸建ての場合は、建築当時の写真や図面を用意しておくと良いでしょう。
特に、図面は目視で確認できない建物の特徴を知るのに役立つので、手元にない人は探しておきましょう。

他にはあらかじめ作成した優先順位の表、リフォームのイメージに近い写真などもプラン作成の際に役立ちます。

マンションの方は中々図面等を準備するのは難しいかもしれません。
その場合はマンションの管理規約だけでも準備しておきましょう。
管理規約には、マンションの施工内容や設備に関する情報が記載されています。
内容次第ではリフォーム内容に影響が出る場合もあるので注意が必要です。

現地調査が終わったらショールームなどで実際に実物の確認もしてみましょう。
チェックするポイントは、サイズ、オプション、デザイン、機能性などたくさんあります。
特にキッチンは実際に使用するシーンを考えて、実際に動きながらイメージしてみてください。

□契約をする際は工事期間や金額を確認する

リフォームの工事請負契約書に印鑑を押す前にはしっかりと最終確認をするようにしてください。
特に忘れがちなのは、契約金額と見積書の金額のすり合わせ、あとは工事期間の設定です。

ますは契約金額と見積書の金額のすり合わせについて説明します。
リフォームでは、契約までの段階で金額が変わることも珍しくありません。
そのため、契約をする前に改めて金額を見積もってもらいましょう。
契約をする際は「見積書に沿って契約をする」という姿勢を大切にしてください。

また、工事期間に関することもミスが起きやすいポイントのひとつです。
工事期間に関する内容は工事請負契約書に記載されています。
この書類でチェックする箇所は工事開始日と工事完了日です。
キッチンのリフォームの場合、その期間は外食になることが多いです。
食費がかなりかさむことも少なくないので、期間については念入りに確認しておきましょう。

□キッチンリフォームの流れ

ここからは実際にキッチンリフォームの流れを確認していきます。
大まかな流れは、解体、配管や電気工事、設備の取り付けです。

解体は大掛かりな作業で騒音やゴミも発生してしまうため、あらかじめご近所の方に知らせておくと良いでしょう。
そうすることで、未然にトラブルを防げます。

また、水道管、ガス管が老朽化しているお家は、この際に取り替えてもらいましょう。
なぜなら、リフォーム後に修理するとなると再び解体が必要になるからです。
一時的に費用はかさみますが、長い目でみると安く済むことが多いので依頼しておきましょう。
電気工事に関しては、あらかじめ相談しておいた間取りに合わせて、動線や家電の位置を考えながら業者の方が設置してくれます。

配管等の工事が終わったらいよいよ壁の設置とキッチンを取り付けます。
換気扇、天板、キャビネットなどの必要なものを取り付けて、不備がないか確認したら完成です。

□まとめ

キッチンリフォームに関して手順を解説してきました。
リフォームの手順を知っているか知らないかでは、トラブルが発生した際の理解スピードがまったく違います。
リフォームをする際は担当者の方に任せるのも良いですが、ぜひご自身も手順や注意点を把握して理想のリフォームにしましょう。

リフォームでキッチンの位置を変えたい方必見!注意点を解説!

今よりもっと使いやすいキッチンにするために、キッチンのリフォームをされる方が多いです。
ただ、キッチンのリフォームを考えるにあたって、注意すべきことが多くあります。
今回は、キッチンのリフォームにおける注意点をご紹介します。

□キッチンリフォームにかかる期間

キッチンのリフォームをするとなれば、どれくらいの期間がかかるのか気になりますよね。
「リフォームしている期間中のご飯づくりはどうしよう」
「仮住まいが必要になるのだろうか」
と、不安に感じる方も多いでしょう。
キッチンのリフォームにかかる期間を知っておけば事前に対策を考えられるので、目安についてご紹介します。

キッチンのリフォームは、工事の規模によって期間の目安が変わります。
例えば、レイアウトを変更する場合であれば長期間かかり、変更しない場合は短期間で終わることが多いです。

レイアウトの変更を伴う工事は、電気ガスや配管工事、換気口の配管工事などが必要になるため、大規模な工事になります。
そのため、約3週間を工事期間の目安と考えておきましょう。
壁付きのキッチンから対面式のキッチンにリフォームする場合、かなり大きくレイアウトが変わるので、場合によっては1ヶ月かかることもあります。

一方、レイアウトを大きく変更しないリフォームの場合、1週間を目安としておけば良いでしょう。
キッチンの入れ替えを行うといった工事であれば、3日ほどで終わるでしょう。

ところで、キッチンのリフォーム中の食事をどうしようか悩まれる方が多いですよね。
約1週間の工事であれば、その間ずっと外食でも良い方もいるでしょう。
ただ、約3週間の大規模な工事の場合、仮住まいが必要か悩まれますよね。
カセットコンロで調理する方や、外食でも構わない方なら大丈夫かもしれませんが、ストレスに感じる方が多いでしょう。
工事が長期間に渡る場合は、仮住まいを考えてみても良いかもしれません。
リフォーム中の仮住まいに関しては、担当の業者に相談してみると良いでしょう。

□排水配管の勾配に注意する

キッチンシンクの下には、配水管が床下に向かって伸びています。
シンクから水を流すと、配水管を通って下水に流れるようになっているのです。
キッチンのリフォームをする際には、配水管のことも頭に入れておきましょう。
特にキッチンのレイアウトを大きく変更してキッチンを移動させる場合、配水管の位置も移動したり、延長したりする必要があります。

住宅においては、一般的に配水管を床下で切り回す床下排水が採用されています。
排水配管にある程度の勾配を設けて、水がスムーズに流れるように設計されています。
そのため、キッチンの移動をする場合は、排水配管の勾配のことも踏まえた上で、移動する位置を考える必要があるでしょう。
十分な勾配が取れないと、水がスムーズに流れないことに繋がるので、気をつけましょう。

□作業スペースに配慮する

意外と失敗が多いのが、キッチンの作業スペースを考慮しないでキッチンのレイアウトを変更してしまうことです。
特に、壁付きのキッチンから対面式のキッチンにリフォームした場合によく起きる失敗と言えます。
壁付きキッチンはコンパクトなキッチンで、リビングやダイニングのスペースをあまり取りません。
しかし、アイランドキッチンやペニンシュラキッチンのような対面キッチンは広めの空間を要します。
また、L字キッチンはデッドスペースが意外と多いので、上手に利用しなければ作業スペースが小さくなってしまいがちです。

せっかくリフォームしても作業スペースが狭すぎると、かえって使いにくいキッチンになってしまいます。
そうならないように、家の間取りをよく把握してから、新しいキッチンのレイアウトが果たしてうまくはまるのかを考えるようにしましょう。

リフォームを担当してくれる業者と相談しながら決めると、失敗が少ないでしょう。

□費用面で気をつける

最後に注意すべきは、費用についてです。
キッチンを移動させる場合は、キッチンを新しいものにするかどうかで費用が大きく変わります。

キッチンを変更せずに移動させる場合は、約35~70万円かかるでしょう。
ところが、キッチンを新しいものにすると、かかる費用は一気に大きくなります。
例えば、壁付きキッチンから対面型のキッチンに変更する場合、約150~250万円かかるでしょう。
また、対面型のキッチンのなかでも、アイランドキッチンに変更を希望する場合は、壁を取り除く必要があります。
壁を取り除いたり、補強したりするとどうしても費用が高くなるので、約200~300万円かかるでしょう。

また、キッチンを2階に移動したい方もいますよね。
その場合は、水道・ガス・電気といったインフラの工事に加えて、排水や排気の工事も必要なので、費用が通常よりも高くなるでしょう。
目安としては、約250万円以上と考えておきましょう。

□まとめ

リフォームをする際の注意点について、4つの観点からご紹介しました。
理想のキッチンを仕上げるためには、細かいところにも配慮し、さまざまなことに注意する必要があります。
リフォームをお考えの方は、ぜひ一度当社へご相談ください。

キッチンのリフォームをご検討中の方へ!失敗例から学ぶリフォーム!

キッチンは頻繁に使用するところなので、リフォームにおける失敗は避けたいものです。
しかし、知識が足りないことによる失敗は多く見受けられます。
そこで今回は、キッチンのリフォームでよくある失敗事例とそれに対する注意点をご紹介します。
失敗を先に知ることで、しっかりと対策をしましょう。

□よくある失敗「キッチンの高さが合わない」

キッチンをリフォームするとき、気をつけていただきたいのがキッチンの高さです。
キッチンの高さが使用する人の身長に合わない失敗がよくある失敗事例の一つです。
もちろん高さが合わなくても、キッチン自体は使えます。
しかし、不適切なキッチンの高さを設けてしまうと、日々の作業にストレスを感じてしまうかもしれません。

また、合わない高さのキッチンで不自然な姿勢で作業を続けてしまうと、肩や腰に負担がかかる可能性が高いです。
家族のなかで頻繁にキッチンを使用する人の身長に合わせられるとベストでしょう。
ただ、家族のなかで身長差がある場合は、高い人に合わせることをおすすめします。
高い場合はかかとのあるスリッパや踏み台で調節可能ですが、低すぎると腰に負担がかかります。
低いよりは高い方が使いやすいので、家族で相談して決めましょう。

カウンターの高さを考えるときのポイントとしては、「身長を2で割ってプラス5センチメートル」した高さが適切だとされています。
ただ、人によって差があるので、できればショールームに行って実際にキッチンに立ってみることがおすすめです。

□よくある失敗「床下収納が不便」

床下収納を設けることで収納スペースを増やせるので、便利ですよね。
リビングや部屋に設ける分には収納スペースが増えるので便利ですが、キッチンに設けることはあまりおすすめしません。
というのも、通路幅が狭いキッチンに床下収納を設けてしまうと、出し入れが非常に大変です。
また、出し入れのたびにかがむ必要があるので、結局使うのが億劫になってしまう方が多いです。

奥行きを出してしまうと、取り出す際も一苦労でしょう。
「結局キッチンマットの下敷きになってしまった」
「キッチンにわざわざ床下収納を設ける必要はなかった」
と、後悔する方が比較的に多いので、使い勝手の評判はあまり良くないでしょう。

さらに、床下収納を設けた場合、頻繁に開閉することは容易ではないので、基本的に食品の保管はしないでおきましょう。
滅多に使わない調理器具や自家製の漬物を入れる方にとっては便利と言えます。
ただ、長い間開閉しないでいると、入れていたもの自体を忘れてしまうケースも多くあります。
床下収納を設置する際は、その用途を明確にしてからにするのがおすすめです。

□よくある失敗「採光の問題」

キッチンのリフォームにおいて意外と失敗が多いのが、採光の問題です。
キッチンそのものの設計に集中して、作業環境をおろそかにしてしまうと、後になって後悔する可能性が高いです。

例えば、日当たりを良くするために大きい窓を設けると、夏場の日差しが暑すぎたり、西日が強すぎたりなど調理の際に苦痛に感じる場合があります。
日差しが強すぎると食材が腐りやすい問題も考えられるので、光が入りすぎる設計は良くないでしょう。
逆に、光が足りず暗いキッチンになってしまっても使いにくいです。

キッチンを決める際は、機能性とデザイン性ももちろんですが、環境の条件も大切です。
窓の位置や大きさは、採光や風通しに影響するので、慎重に考える必要があります。
ご自身で考えるのは難しいので、リフォーム業者に詳しいことを聞くようにしましょう。

□よくある失敗「ゴミ箱の場所」

最後にご紹介する失敗例は、ゴミ箱の場所についてです。
生活していれば、キッチンでは毎日ゴミが出ますよね。
ゴミ箱はリフォームする際に意外と忘れがちになるポイントなので、きちんと確認しましょう。

今はゴミの分別やリサイクルが必須となっている地域が多いのではないでしょうか。
ゴミ箱を分けないと、分別をするのは一苦労です。
ゴミ箱をゴミ別に分ける場合、意外とまとまったスペースが必要になります。
ゴミ箱を設置する場所を忘れてしまうと、かなり大変なことになるので、必ず忘れないようにしましょう。

どこに設置するかは家によってそれぞれですが、ゴミ箱を設置する方法の代表例を3つご紹介します。

1つ目は、キャビネットに組み込む方法です。
2つ目は、キャビネットや背面カウンターの下のところにゴミ箱を入れる方法です。
3つ目は、タワー型のゴミ箱の設置場所をあらかじめ決めて、スペースを空けておく方法です。

ゴミ箱をどのように活用するか家族のスタイルに合わせて、ゴミ箱の設置方法を決めると良いでしょう。

□まとめ

今回は、キッチンのリフォームにおいてよくある失敗についてご紹介しました。
失敗例を事前に把握しておくことで、同じような失敗を防げます。
後悔しないキッチンのリフォームができるように、ぜひこの記事をお役立てください。
当社では、多数のリフォームを手掛けております。
リフォームをご希望の方はぜひご相談ください。

キッチンリフォームをお考えの方へ!キッチンの種類と特徴をご紹介!

「キッチンの種類がたくさんあってどれにすれば良いのかわからない!」
「キッチンの種類別の特徴について知りたい!」
キッチンのリフォームをお考えの方で、このように悩まれている方はいらっしゃいませんか。
今回は、キッチンの種類と特徴について取り上げます。

□オープンキッチンとクローズキッチンの違い

キッチンにはいくつかの種類がありますが、大きく分けると「オープンキッチン」と「クローズキッチン」の2種類に分類されます。
オープンキッチンとは、調理台に立った際にリビングやダイニングと向き合うように設置されたキッチンであり、作業をしながら全体を見渡せるつくりになっています。
一方で、クローズキッチンは壁と向かい合うようにつくられたキッチンであり、料理に集中しやすいつくりとなっています。

オープンキッチンは、リビングやダイニングと向き合うので、家族とのコミュニケーションが取りやすいことがメリットです。
また、お子様や家族の状態を確認できるので、小さなお子様がいらっしゃる方にとってはかなり安心ではないでしょうか。
家事をしているときの疎外感や孤独感を感じることもないでしょう。
ただ、リビングやダイニングに料理のにおいが広がりやすいのがデメリットとして挙げられます。
また、開放的であるがゆえ、キッチンの散らかりが見えやすいので、常にキッチンを綺麗に保っておく必要があるでしょう。

クローズキッチンは、家族とのコミュニケーションが取りづらくなるものの、1人で料理に集中できます。
キッチンスペースがコンパクトなので、リビングダイニングを広く取れるのがメリットです。
キッチンが散らかっていても、オープンキッチンほど部屋に影響は与えないでしょう。
また、料理のにおいに関しても、部屋中に広がる心配はしなくても良いでしょう。

家族とのコミュニケーションを重視される方は、オープンキッチンがおすすめと言えます。
一方で、クローズキッチンは料理好きの方に多く採用されます。
それぞれの特徴を掴んで、家族のライフスタイルに合わせて選んでみましょう。

□オープンキッチンの種類

家族とのコミュニケーションを重視される方が多いので、オープンキッチンがより多く採用されています。
そ戸で今回は、オープンキッチンについてより詳しくご紹介します。

まず、オープンキッチンとして代表的なものに、「アイランドキッチン」と「ペニンシュラキッチン」があります。

アイランドキッチンは、「島」という名前の通り、四方が壁に接していないキッチンです。
全方向からの動線が取れるので、ホームパーティーをしたり、家族から料理のサポートをしてもらったりしやすいつくりと言えます。
しかし、四方から動線を設けるためにはかなり広い空間が必要になります。
そのため、リフォームでアイランドキッチンを設けたい方は、まず空間の広さについて考える必要があるでしょう。

ある程度の広さがないと、他の空間を圧迫することになりかねないので、注意が必要です。
また、料理の際のにおいが部屋中に拡散しないように、換気扇の設置もとても重要です。
コンロの真上に大きい換気扇を設けるなど、換気対策をしっかりしておきましょう。

ペニンシュラキッチンのペニンシュラは「半島」を意味しています。
アイランドキッチンの左右どちらかが壁に接しているのが、ペニンシュラキッチンと呼ばれています。
アイランドキッチンの良いところを残しながらも、広い空間を要しないので、とても人気があるキッチンのスタイルです。
アイランドキッチンより解放感は劣りますが、一部だけ壁を設けて人が通れるようにするなど、工夫次第で解放感を得られるでしょう。
また、キッチンのコンロ部分だけ壁を設置すれば、料理のにおいが部屋に拡散することを防げます。

□キッチンを決める流れ

ここまで、キッチンの種類とオープンキッチンの特徴について見た上で、キッチンを決める際の流れについてご紹介します。
キッチンをリフォームする場合、キッチンのあらかじめの空間の広さが決まっています。
そのため、まずは現在のキッチンの幅(間口)を測ることが大切です。

その次に、キッチンの形やレイアウトを決めていきましょう。
キッチンの種類を比較検討し、家族に合うものを慎重に選びましょう。

キッチンの形やレイアウトが決まれば、次はメーカーを決めます。
メーカーによってキッチンの性能やデザイン性が異なります。
選んだキッチンのスタイルが取り扱われているメーカーから、機能性とでデザイン性の面から見て気に入るものを選びましょう。
その際には、キッチンの素材や色にも着目しましょう。
キッチンの素材には、木製やホーロー、大理石、などさまざまな素材があります。
素材によっては取り扱いが異なるので、カタログだけでなくショールームで実際に触れてみたり、店頭スタッフの方に聞いてみると良いでしょう。

□まとめ

キッチンは毎日使うものなので、快適に作業できる空間にリフォームできると日々の暮らしがいっそう豊かになるでしょう。
ぜひこの記事を参考に、理想のキッチンを取り入れてください。

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